用語集
星と月と暦にまつわる言葉
呼び方、月と暦、見え方の三つに分けて並べています。
星の呼び方
- 和名わめい
- 日本で古くから使われてきた呼び名。地域差が大きいのが特徴です。
- 星団せいだん
- 星が群れて見えるまとまり。すばるはその代表です。
- 等級とうきゅう
- 星の明るさの段階。数が小さいほど明るく、一等星より明るい星もあります。
- 天の川あまのがわ
- 帯状に見える星の集まり。各地で川に見立てた名が付いています。
- 流星りゅうせい
- 一瞬光って消えるもの。「よばいぼし」「ながれぼし」の和名があります。
月と暦
- 月齢げつれい
- 新月から数えた日数。月の形の目安になります。
- 朔さく
- 新月のこと。旧暦の一日にあたります。
- 望ぼう
- 満月のこと。十五日前後にあたります。
- 閏月うるうづき
- 数年に一度、同じ月を繰り返して季節とのずれを直す月。
- 二十八宿にじゅうはっしゅく
- 月の通り道を二十八に分けた区分。暦の記述に使われました。
- 有明ありあけ
- 夜が明けても月が空に残っている状態。旧暦の下旬にあたります。
見え方
- 南中なんちゅう
- 星や月が真南にきて、いちばん高くなること。
- 出で
- 地平線から昇ること。「月の出」「星の出」の形で使います。
- またたきまたたき
- 大気のゆらぎで明るさが揺れて見える現象。
- 薄明はくめい
- 日の出前と日没後の、空が完全には暗くない時間帯。